英語力0で3ヶ月ヨーロッパ女一人旅しちゃいました日記。

sorawimameの趣味写真ブログ。主に旅行や趣味で撮った写真を載せます。ヨーロッパや日本の風景、人物写真など。写真の無断転載禁止!

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海外女一人旅の防衛術。

こちらも質問がありましたのでお答えしますね。

イギリスで1か月、ヨーロッパで3か月を経験しましたが、
私自身は幸いながら一度も危険な体験・盗難・被害には一度たりとも何もありませんでした。
安全な旅が出来たのは、私が異常に警戒していたお陰か、単に運が良かっただけなのかも。

ヨーロッパでの女一人旅は危なくないの?
まず、ヨーロッパでは命を落としたり体を傷付けられる様な事は滅多にない。
夜中に出歩いたり、人通りの少ない怪しい場所に行ったり、デモが行われてる場所に野次馬で行ったりしなければね。
一般的に注意を払って行動していれば、女一人旅であってもそんなに危険な目にはあわないんじゃないかなあ。

ヨーロッパでは盗難やスリは日常茶飯事。
特に日本人が狙われやすいとか!

ヨーロッパではバッグをナイフで切って盗んだり、
当り前の様にさり気無くバッグに手を突っ込んできたり、
とにかくあちらこちらの手を使っての盗難被害を聞いています。
日本と同じ感覚で、海外で荷物から1分でも離れれば、次の瞬間には荷物が消えてます。
でも盗難は気を引き締めていれば防げるものがほとんど。

私が旅行中に意識していた事を箇条書きしておきます。

*** 身の防衛術 ***
1.日が落ちた後や、夜中にはひとりで出歩かない。
  基本中の基本。と言っても、冬だと日が落ちるのは早いし、オペラを見て帰りが遅くなる事もある。
  仕方なく夜中に出歩く時は、人通りの多い場所を歩くように意識する。
  人通りの少ない場所を避けられない場合には、小走りでそこを過ぎ去る。

2.治安が悪い国では昼間であっても人通りの少ない場所を避ける。
  ヨーロッパでは特にスペイン・イタリア。
  イタリアのローマで昼間に人通りの少ない場所を通った時、
  赤ちゃんを抱いた女性(極普通の親子ぽく装っていたけど多分ジプシー)がこちらの様子を伺ってきたりして怖かった…

3.怪しい人に声をかけられたらとりあえず相手にしない。ついて行かない。
  たまに男性に一緒にレストランに行かないか?とか声掛けられた事があったけど、
  時間もないし面倒だしまず英語話せないから会話すら出来ないので 無 理 ☆
  もし英語が出来ても、しつこく誘われて嫌だな~と思ったら
  「私英語話せない。何言ってるか全く分からない!約束があるので失礼します」とヘタな発音で言えばまず諦めますよ。
  もしかしたら私にも怪しい誘いがあったのかも。
  だがしかし!
  不要に話しかけられた所でな…本気で99%英語分らないから、お誘いがあっても関わりたくても関われない…。笑


*** 盗難・スリの防止術 ***
1.常に自分は狙われていると思い、自分の荷物から意識を手放さない。
  基本中の基本。気の緩んだ一瞬が命取り。
  あと移動中なんかは大きな荷物(トランク)には南京錠つけてたよ。

2.貴重品は24時間肌身離さない。貴重品ポーチに入れて服の下へ。
  現金、T/C、パスポート、クレジットカード…全財産をウェストポーチに入れて常に肌につけて持ち歩いた。
  観光中は勿論、風呂に入る時ですら一緒。寝る時は枕の下へ。夜中にトイレ行く時も一緒。正に24時間肌身離さず。
  100%強盗に出会わないという保障はないけれど、
  寧ろ自分の肌から放してセイフティボックスやロッカーに置くよりは安全だと考えた。
  ロッカーに現金入れといて盗まれた人とかいたからなあ。
  イタリアのローマでは安いホテルだとセイフティボックスすら危険。
  逆にスペインは強盗率が高いので、セイフティボックスの方が安全とも聞く。
  貴重品は時・場所・場合に合わせて管理。

3.町を歩く時、ポケットに財布やカメラや携帯を入れない。鞄の奥底へしまっておく。
  日本じゃ当り前のようにポケットに入れる携帯も、海外じゃ良い標的。
  というか私は落とす方が怖かったので鞄に入れっぱなしでした。

4.特に地下鉄ではスリが多いので、荷物を抱き締めて、常に鞄の開け口を手で握っておく。
  一番被害が多いのが地下鉄。特にラッシュ時!
  妙に体をくっつけてくる人がいたな~と思ってたら財布が消えてたとかよく聞く。
  でも鞄ごと抱きしめて、鞄のチャックを手で握っておけばまず狙われにくくなる。

5.公共の場(飲食店、駅、道端)では荷物を置いてその場を離れない。
  レストランで食事する時に鞄を机や椅子の上に置いておくと、
  誰かがすれ違った瞬間に持って行く事もあるので、鞄は体からはなさない様に意識。
  レストランで席に座って食事する際には鞄の紐を手や足に巻きつけていたし、
  駅のホームで重たい荷物を足下に置く時は、きちんと足で挟んだり紐を片足に引っ掛けてから置くようにした。

6.電車の中に大きなトランク用の荷物置き場があるが、そこに荷物は絶対置かない。
  荷物置き場には置かないで、自分の座る席の上の棚もしくは近場に置くようにしよう。
  仕方なく荷物置き場を利用するのであれば、自転車のチェーンの鍵で繋いで置く。
  電車内でトイレに行く時は大きなトランクや荷物をいちいち持ち運ぶ訳にもいかないので、
  トイレは電車が駅に停車していない移動中を狙って行く。

7.ホテルでは高級な持ち物(パソコン・カメラ・貴重品)はホテル・同室の人間にはなるべく見せない。
  ドミトリーの場合にはとにかくルームメイトが盗む事が多いから、狙われにくい様にいかにも何も持ってなさそうに見せる工夫をした。
  ホテルに入る前には必ず一眼レフカメラや高級品を鞄の中へ締まう。
  携帯をアラーム変わりに使用する時は、枕の下に置いて寝た。
  例えば同じホテルに3泊する時には、パソコンは3泊目の夜にだけ部屋の中で使うようにする。
  そしたら次の日にはその部屋から出てしまうから、ルームメイトにパソコンは狙わる可能性は低くなる、
  ホテルの荷物置き場に置いても、ルームメイト以外には自分がパソコンを持っている事はバレない。

8.ホテルの廊下(部屋の外)で携帯本体やipod本体の充電はしない
  コンセントが部屋に1個しかなくて他の人に使われてた時、仕方なく廊下で充電する時がある。
  カメラの充電池のみなら廊下で充電するけど、携帯やipodなど機械本体を充電する場合は必ず部屋の中で。もしくは充電を我慢。
  廊下に置いといたらあんた、盗んで下さいと言っているようなもんですよ。

9.大きな荷物をホテルのドミトリー部屋に置いて外出する場合、必ずロッカーに入れる・トランクに南京錠をかける・チェーンでベッドの手すりなどに繋いでおく。
  ドミトリー部屋で荷物ごと盗まれた、という話もたまに聞きます。特にイタリア注意!
  ロッカーが無い場合…
  ホステルの防犯が良いと判断した時は、大きな荷物に南京錠をかけて部屋にそのまま置いてた。
  ホステルの防犯が甘い時は、さらに自転車のチェーンの鍵で荷物ごとベッドの柵や鉄の棒と繋いでいた。
  (防犯が良い例:ドミトリー部屋でも1人に1つ鍵を渡される、ホステルの玄関に鍵がかかってる、受付がしっかりしている)
  (防犯が甘い例:ドミトリー部屋に鍵が1個しか無い、もはや部屋に鍵がかかってない、受付が適当な上に玄関に鍵がかかっていない)
  ローマのドミトリーで部屋に鍵がかかってないホステルがあってビビった…常に荷物に鍵つけまくっての外出だったぜ全く。


まあこんなところかなー
他にもあちこち気をつけていたけど、あんまり細かすぎてもね。
最初は面倒だったり気が滅入ってしまうかもしれないけど、慣れてしまえばどうって事ないよ。
荷物はもう面倒臭いぐらい管理・意識しておいた方が、
盗まれるよりずっっとマシよ。


あと、イタリアなんかは余りに酷い被害例が多いので最初は怖いから行きたくない位だったよ。
でもいざ行ってしまえば私自身なんにも無かったし、別にどうって事はなかったよ。
運もあるけれど、狙われにくいように意識する事も大切かも。
いつ盗みにきても、心の準備は出来てるわよ!盗めるもんなら盗んでみやがれ!
っていうぐらい気を引き締めていたのに、何にも無いので拍子ぬけしてしまったよ。

危険な目にあうのが怖いから行かない!
なんて勿体ない事はしないで、行ってみて下さいよ。
これから自分が訪れる国ではどんな被害があったのが、どうしたら防げるのか、
という事をガイドブックやインターネットであらかじめ頭に入れてちょっとした意識さえして行けば大丈夫。

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  1. 2009/11/25(水) 19:50:41|
  2. 旅の技術編(生活・防犯)|
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